【大学受験★国語】11月の勉強内容

第3回マーク模試が終わり、いよいよ受験が近付いてきたという実感がでてきたのではないですか?

とにかく精神的な不安を訴える人が多いこの時期。第3回全統マークの結果にヘコんでいるそこのあなた!

例年第3回マークは難しいです。気にする必要ないない。

うえの

ただ、間違えたりできなかったところを放っておいていいってわけではないので、やり直しはきちんとしておこう。やり直しが終わったら、気持ちを切り替えて!

月末のセンタープレでは結果を出せるよう、がんばろうね。

では今月の勉強内容です。

センター試験の過去問

受験生くん

これからセンター試験まで、何をやっていけばいいですか?

こんな風な相談を受けることが多いけど、結局過去問を解いて、しっかり間違えたところを確認するっていうのが一番効率がいいと思います。

その際に大事なのは、選択肢ベースで見直すこと。

毎回同じこと言ってるのは分かってる。でもこれから先は基本過去問演習に集中してもらいたいんです。

受験生くん

うわ。30点やった…。どうしよ。。。

こんな風に点数だけ見て一喜一憂するのって(気持ちは分かるけど)、ほんまに無意味。

何点取れたか、って点数だけを見て安心したり、焦ったりするんじゃなくて、自分が正解だと思ったのに正解じゃなかった選択肢、間違っていると思ったのに正解だった選択肢、自信を持って✖にできなかった選択肢をしっかり見直してほしい

この時期はまだ、量をこなすよりも丁寧に見直しをすることの方が大事です。

90年代の過去問

特に、古文・漢文の得点力に不安がある人には90年代の過去問を解くことをおススメするよ。

最近の問題の傾向や難度に近いから。ちょっと文章が短いんだけどね。少し問題演習量を増やしたいって人はやってみてください。

マーク式総合問題集

高卒生などで過去問をほぼ解いたという人は、この問題集もおススメ。ただし、この『マーク式総合問題集』は時間配分の練習も兼ねて80分で解くのがいいと思います。

ただし、やり直しは別の日でも大丈夫。

過去問以外でやった方がいいこと

もう聞き飽きたと思うけど、古文単語です。

最近の傾向を見ていると、以前に比べて古文単語が得点源になっているなと感じます。特に過去問を解く時間が無い日は「今日は国語の勉強はしない」ではなく、単語の確認だけでもしておいてほしい。

やるとやらないとでは全然違うと思うよ。古文は究極、単語です

二次試験で国語がいる人

東大・京大志望者

11月はほとんどの人がオープン(河合塾)、実践(駿台)模試を受けると思います。ぜひ夏のオープン・実践模試のやり直しをしておいてください。

答案が返ってきたと思うので、もう一度文章を読んだ上で、自分がとりこぼしてしまった部分を採点基準と照らし合わせて確認しておくこと。

新しい問題を解くより、今までに解いた問題を見直して、単語や文法、古文常識、句形を見直しておく方が得点アップにつながります。

授業を受けてくれている人は、授業でやった問題の見直しや復習もとっても効果的ですよ!

阪大神大志望の人

なんだかんだ言って、センターがとれないと出願さえままならない。しっかりセンターがとれるよう、社会や理科の勉強時間を確保する方が大切です。

なので、阪大神大の文系学部の人は、センター対策に重点を置くことをおすすめします。

単語力さえあれば、極論センターが終わってからでも何とかなる!

繰り返しますが、阪大神大志望の人は、センターでボーダーを下回るとかなり厳しい戦いを強いられることになるんです。センター試験の得点がボーダーを下回り、泣く泣く出願を諦めた子を毎年嫌というほど見てきました

阪大・神大に絶対行きたいから二次の対策をしないとダメなんじゃないかって思う気持ちは本当によくわかるんだけど、出願できなければその努力が無駄になります

オープンや実践はあくまで今の自分の実力を知る、という意味で受けてきてください。少なくとも国語においては、オープン・実践のための対策をする、という時間の使いかたはしないで。

最後に

11月は模試模試模試、で自分の勉強時間を確保できなかったり、人によっては推薦入試を受けたりとソワソワしちゃう時期ですね。

泣いても笑ってもセンター試験まではあと3カ月もありません。二次試験の対策を重視するか、センター対策を重視するかは人によって、今の成績や志望校で教科ごとにことなると思います。しっかり先生のアドバイスを聞いて、計画的に勉強していってください。

ではみんな、11月もがんばろう!