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何年分やればいいの?【センター国語】過去問演習のすすめかたを徹底解説!

受験生のみなさんから過去問の進め方についての質問をたくさんいただいたので、説明します。

何年分やればいい?

10年分!でも古文と漢文はやれるだけ、たくさんやった方がいいよ。

うえの

まず、10年分はマスト!最新10年分の問題は必ずやりましょう。

ただ古文と漢文に関しては、同じ単語や文法、句形などが何度も繰り返し出題される傾向にあるねん。もちろん同じ文章が出るわけではないけれど、昔の問題を解いておくメリットはあるよ。

なので、可能であれば古文と漢文は10年分と言わず、できる限りたくさん解きましょう

いつから解きはじめればいい?

8月の、河合塾第2回全統マーク模試が終わったら始めて行こう。

うえの

過去問を解きはじめる時期としては、8月がベスト

これ以上遅くなると、特に現役生の場合は絶対に間に合いません。第2回の全統マーク模試が終わったら始めていきましょう

受験生くん

8月中旬の全統マーク模試までは何をしたらいいんですか?
まずは古文単語。そして『マーク式総合問題集』の第1回と第2回をやっておこう。

うえの

ほんまに単語。古文は単語。単語が命です!!!

古文単語の勉強方法【最終通告】時間が無いあなたのための最短Ver.

『マーク式総合問題集・国語』

この第2回までをマーク模試までにやっておいてほしい。もし無理なら第1回だけでもいいです

この問題集って、解くだけで80分かかります。解いた後に、4題の長文を見直すって本当に時間がかかってしまうから、その日は他の教科の勉強ができなくなってしまうと思うねん。

なので、解く日と見直す日を分けることがコツです。

解いた後は答え合わせだけしておいて、次の日に現代文の見直し、その次の日に古文漢文の見直しをしよう。

ポイント
この問題集は、マーク模試のあとはいったんお休みしておいてください。第3回以降はまだやらないで!

過去問はどれを買えばいい?

教学社の赤本をおススメします。

うえの

教学社の赤本

本試験がたくさん収録されているからおすすめです。
けっこう分厚くて持ち歩くのが大変やから、みんな切り離して1年ごとにホッチキスで留めて使っているよ。

どれくらいのペースでやればいい?

週に1年分はやりましょう。余裕がある時はプラスαで古文と漢文をさらに1題ずつ。

うえの

先ほど『マーク式総合問題集』のすすめ方について書いたように、そろそろ国語として80分で解く練習を始めていかなければなりません。

なので、

  1. 80分で解く(1日目)
  2. 現代文の見直し(2日目)
  3. 古文と漢文の見直し(2日目)

解く日と見直す日を分けることがコツです。

こんな風に、センター国語を通して演習するときは3日で1題という感じで予定を組むと、他の教科とのバランスもとりやすいし、集中力も維持できるよ。

80分で長文を4題も解かないといけないセンター国語はかなり時間がタイトです。解く順番や記事についてはコチラの記事に書いたので、参照してください。

センター国語は時間との闘い!【解く順番と時間配分について】

古いものからやるの?新しいものからやるの?

古いものから!

うえの

古い問題から順番に解いていってください。

そして、さらに余裕がある場合は古文と漢文は2007年以前の問題についても解いてみてほしいです。

やり直しはどうするの?

解く題数よりも丁寧にやり直すことの方が大事。

うえの

先ほど紹介した教学社の赤本は、解説が充実しているから、解説をしっかり読んでやり直しに時間をかけよう!

受験生くん

国語は苦手やから毎日解く!!

たまにこういう素晴らしい意気込みを持った人がいます。やる気に水をさすつもりは全くないんやけど、毎日解くのは直前の1か月だけでいいです。

1つのコツは上で説明したように、解く日とやり直す日を別の日にすること

そうすることで、他の教科とのバランスがとりやすくなるし、集中力もキープできるのでこれはかなりおすすめ。

1日に何時間も国語ばっかり勉強するのは、物理的にも精神的にもしんどいですから。

現代文のやり直しは、正解肢以外の選択肢がなぜバツなのかを確認しておくことが大切です。

古文の場合は単語と文法の確認、正解肢の解答根拠を本文で確認しておいてください。

漢文は句形や漢字の確認はもちろんのこと、対句の有無や筆者の主張を理解できているかがポイントです。解説の要約などをよく読んでおいてね。

追試はやった方がいい?

追試はやらなくていいです。

うえの

追試はやっぱり追試なだけあって難しいからね。なのでやらねくていいです。そもそも追試は市販の過去問ではもう掲載されていないことが多いし。

センター試験は過去問に優る練習問題はありません。

ひたすら解いて、答えが合っているか否かを確認するのではなく、1問1問、時間をかけて見直してくださいね。

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