【大学受験★国語】5月の勉強内容

新学期が始まってもうすぐ1か月になりますが、国語の勉強ははかどっていますか?

受験生が5月にやっておきたい、国語の勉強内容について説明します。

マーク模試を振り返る

 

これは国語に限った話ではないのですが、今月一番みんなにやってほしい重要なことです。

それは、河合塾の第1回全統マークの自己採点結果を振り返って、すべきことの優先順位を決める、ということ。

いいですか、みなさん。

センター試験まではあと9カ月もないんです。終わりの日が決まっているのだから、しっかり優先順位をつけて勉強して行かないと絶対に間に合わないよ。

どの教科を優先すべきかの判断は、自分一人ではできないと思うし、学校や塾、予備校の先生に相談して、どの教科を重点的に勉強して行くべきなのかをはっきりさせましょう。

私のブログでは、センター国語の勉強内容や方法をお伝えしているわけですが、一番大切なのは志望校の合格。センター国語の点数をあげるのはその手段です。

なので、マーク模試の自己採点結果をふまえて、国語よりも優先しなければならない教科がある時はそちらを優先してね。

私もマーク模試の自己採点結果を見せてもらって、今は国語を優先すべき時期ではないという判断をすることもあります。

その判断を一人でするのは難しいと思うから、先生に相談してね。

うえの

古文

『重要古文単語315』

今月もまだまだ古文単語を重視する時期です。

4月はこの単語帳をざっと1周してもらいましたが、みんな見出し語はしっかり頭に入れられましたか?

古文を読んでいて、重要単語の存在にしっかり気付けるようになっていたら、今の段階では十分です。

うえの

5月もこの単語帳を1周しましょう。

しかし、先月までと違って、今月はじっくり取り組んでもらいます。

具体的な手順としては、品詞別に確認すること。

  1. 形容詞・形容動詞(第1週目)
  2. 動詞(第2週目)
  3. 名詞(第3週目)
  4. 副詞・敬語動詞(第4週目)

今月は1つ1つの単語をじっくり確認しましょう。多義語の場合は意味を全部覚えて、例文にも目を通してください

古文単語ってほんとに得点源!何回も繰り返して、はやく覚えてしまおう。そしたら後が楽やで☆

うえの

『古文上達・基礎編』

単語も一通りは頭に入ってると思うので、そろそろ長文読解の練習に入って行こう。

おすすめの教材は『古文上達・基礎編』(Z会出版)です。

この問題集は文法の確認をしながら読解演習も同時にできるスグレモノ。

しかも、重要な単語や古文常識などを欄外にまとめてくれているんです!!

センターでしか古文要らないって人にもおすすめの問題集やで。

週に2、3題ずつ解いて行って、夏休みには終わらせてほしい。

うえの

現代文

『入試現代文へのアクセス』

まずは問題集の紹介です。

この本、すごくいいです!!長文読解の問題集なんですが、

  1. 読解法の確認
  2. 問題演習
  3. 入試に必要な現代文の用語の確認

この3つが同時にできるねん。

レベルは易しめなので、現代文が苦手な人にはちょうどいいと思います。

受験生くん

この問題集、記述のところがあるんですけど、センターだけしか国語いらなくてもこれやった方がいいですか?
うん、これ記述って言うか、ほぼ本文該当箇所の抜き出しやから。

うえの

ところどころ記述形式の問題があるから、センターでしか国語要らない子にはよく聞かれるんやけど、この問題集の記述問題は、本文の該当箇所を聞いているだけ。

センターでも本文の該当箇所を見つけられないと、正しい答えは選べないから、センターだけって人にもこの問題集はおすすめです。

得意な人には少し簡単に感じるかもしれないけれど、言葉のまとめがすごく分かりやすいので、ぜひやってみてほしい。

『入試漢字マスター1800+』

今月の課題は第1章の書き取りAです。

ここに出てくる漢字って国語だけじゃなくて、例えば英語の和訳の時とかでも使える言葉だから絶対確認しておいてね。

漢字に関しては私もみんなに偉そうなこと言えなくて、書くとなると出てこないねん。板書の時に焦る焦る…、情けないわ。みんなと一緒に私も再確認します。

まとめ

5月はとにかくマーク模試の結果をきちんと受け止めて、自分が優先すべき教科を認識しましょう。

古文に関しては、しっかり単語を固めてしまおう。

単語と文法をしっかり覚えておけば読解の理解度やスピード、問題の正答率も上がるから、まずは基本を固めておくことが大事です。

せっかくのゴールデンウィークが勉強でつぶれてしまって残念だけど、来年は楽しい予定でいっぱいのはず!

がんばれ、受験生☆