姫路で二次試験の古文対策を行います【1日完結講座『国公立二次対策古文道場』】

受験生くん

古文ほんまにムリ。二次試験でいるのにどうしよう…

そんな受験生のために、姫路で国公立大学の二次試験対策講座を開講します。

[aside type=”boader”] 2017年9月10日(日) 10：00～19:30
場所：高等進学塾姫路校
受講料：5,000円（税抜）[/aside]

注意

開講決定時より、終了時間が1時間遅くなっています。受講料の変更はありません。

MEMO

本講座のお申し込みは、高等進学塾姫路校で承ります（大変申し訳ありませんが、お電話でのお申し込みはお受けできませんのでご了承ください）。

なお受講料は、お申し込み時に姫路校でご入金くださいますようお願いいたします。

二次試験の古文はセンター試験に比べて注釈の数が圧倒的に少ないのが特徴です。それから

みんな、マーク模試とかで「本文読んでても意味不明やったけど、選択肢見てるうちにだんだん分かってきた」ってことない？

うえの

そう、センター試験の選択肢って、意外と読解のヒントになっていることが多いんです。

二次試験の文章は注釈が少なくて、選択肢というヒントもない。つまりそれだけ単語の知識や、古文常識が必要だってこと。

膨大な演習量を通して、得点源になる知識をしっかりと定着させることが本講座の目的です。

まず、受講生は各自こちらの教材を購入して、当日持参してください。

『得点奪取古文』（河合出版）

この参考書から、まず事前課題として３題（詳しくは後述）を指定しますので、それを演習した上で当日に臨んでください。

講座当日はこの参考書の第二部から８題を授業時間内に演習してもらい、その後解説します。

演習→解説を８回繰り返すよ。また答案はすべて回収し、添削・採点して返却します。

うえの

また道場で扱わなかった残りの４題ですが、当日簡単なアンケートに協力してくださった方には添削と採点をプレゼント！本当に5分もかからない簡単なアンケートなのでぜひ協力してくださいね。

事前課題として、『得点奪取古文』の第1部をよく読み、例題１～３を演習しておいてください。

例題1～3については8月29日(火)までに提出してくれた場合、添削して道場当日に返却します。

注意

事前課題の添削を希望する人は8月29日(火)までに高等進学塾・姫路校受付に答案を提出してください。期日を過ぎると事前課題の添削はできません。

解答用紙は申込時にお渡しします。

また、道場（本講座）を受講する上でもそうですが、そうでなくても受験対策として

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この２点は非常に重要です。具体的な内容はコチラの記事に書いていますので目を通しておいてください。
[kanrenc id=”1307″] センターを含む古文の受験対策にもなるし、もちろん本講座の学習効果もあがります。

それでは受験生のみなさん、暑い夏が始まりますが、夏バテに気を付けて一緒にがんばりましょう。

皆さんの受講をお待ちしています！