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すべての受験生におすすめの問題集『マーク式基礎問題集 古文』

今日はセンター試験を含め、入試で古文を必要とする人であれば必ず解いておいてほしい古文の問題集を紹介します。

この問題集の特長

共通テスト対策に最適

この『マーク式基礎問題集』は、とにかく共通テスト対策におすすめなんです。

2021年の1月に初めて共通テストが施行されるのですが、試行試験を見る限りは単語の用法が得点を左右すると思われます。

私が見る限り、この問題集に収録されている問題は、そんな共通テストの傾向にとても近くて、難易度もそれほど乖離していないねん。なので、共通テスト対策になる古文読解の問題集を探している人には迷わずこちらをおススメしたい。

1冊でいろんなジャンルの文章が読める

この問題集には16題の長文問題が収録されています。出典となっている長文も、様々なジャンルにわたっているため、しっかりと読解の経験値を積むことができる。

16題も読むわけだから、その量だけでも十分練習になるよ。

解説冊子が充実している

この問題集をおススメする理由として、解説冊子が充実していることがあげられます。

本文の現代語訳や設問の解説はもちろんのこと、文中に出てきた重要単語や文法もしっかりまとめてくれています。

この問題集1冊で、古文単語・文法の知識を確認し、読解の基礎的な練習まで終わらせることができるよ。

どんな人におすすめ?

まずはもちろん共通テストを受験する人。

また、二次試験で古文が必要な人や私大志望者にも、基礎力養成用の問題集として解いてほしいと思います。

この問題集は、古典文法もひと通り勉強したし、古文単語もざっと覚えたよ、っていう人が、それらの知識を読解問題の中でアウトプットするのに一番おススメの問題集。ほんとに全ての受験生に解いてほしいと思っています。

この問題集のすすめ方

①古文単語と古典文法

まず、この問題集にとりかかるのは、古文単語と古典文法の知識をある程度習得してからにしましょう。

古文単語

高2生におすすの古文単語帳『マドンナ古文単語230』

古典文法

古典文法おすすめ参考書ベスト1『ステップアップノート30』とそのすすめ方を徹底解説!

上の記事を参照し、各記事に書いてあることが学習済みであるかを確認してください。

➁第Ⅱ部を解く

この問題集の最大のポイントは第Ⅱ部です。

第Ⅱ部の長文問題8題は、比較的短い文章でありながら、正確に意味を解釈するにはなかなか厄介な問題がそろっています。

特に第Ⅱ部では、単語が持つ複数の意味を訳し分ける力をつけてほしい。

③第Ⅲ部を解く

第Ⅲ部は近年のセンター試験よりは易しめですが、センター試験に沿った問題が8題収録されています。

古文単語や古典文法をきちんと学習し、第Ⅱ部の演習をきちんとこなした人であれば、第Ⅲ部はそんなに難しくはないはず。

➃第Ⅰ部を解く

重要単語や古典文法の小問集合である第Ⅰ部は、第Ⅱ部と第Ⅲ部が終わった一番最後にやってください。

古文特有の慣用表現についても勉強できるよ!

いつまでに終わらせればいい?

基礎力養成用の問題集ですので、少なくとも共通テストの6カ月前には終わらせておいてほしい。

それよりも遅い時期にこの問題集をやっていけないという訳ではありません。あくまで目安として考えてください。

演習&解説講座

高等進学塾で、この問題集を教材にした講座「古文道場」を開講しています。

先述したように、この問題集の解説冊子はとても充実しており、独学にも適してる。ただ、読解演習用の問題集なのでどうしても解いて終わりになりがちなんですね。

古文道場では、読解問題16題をすべて授業時間内に演習&解説するので、独学でやるより確実に早く、濃く勉強できますよ!

古文道場の詳細を読む

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