講師インタビュー⑭安井一馬先生(英語科)

安井先生インタビュー

今日は英語科の安井先生に来ていただきました-。安井先生、よろしくお願いします!

安井先生

よろしくお願いします!

いつもインタビューさせてもらう先生には趣味とか最近ハマっていることとか、そういうのを聞いてるんだけど、安井くんは何かありますか?

安井先生

そうですね…。ゲームとか筋トレとか。でも筋トレキャラ結構いますもんね。

そうやねん…。こんなのとかあんなのとか、筋トレキャラはけっこう過去にいたんよなぁ。

安井先生

となるとウィンドサーフィンとかですかね。

何それ、めっちゃいいやん!

私とウィンドサーフィン

安井先生

もともと父親の影響で海が好きなんですよ。マリンスポーツ全般、ヨットとか、ダイビングも免許持ってますし。

へぇ…!そうなんや、すごい!!!

ところでウィンドサーフィンって何?引っ張ってもらうやつ?

安井先生

あ、それじゃないです。こういうヤツです。

え!?めっちゃカッコいい。見たことあるような無いような…。自力で動くん?

安井先生

自力です(笑)。これ、続けるのにお金かかるんですよ。

安井先生

サーフィンやったらボードだけでいいと思うんですけど、ウィンドサーフィンは帆とかも揃えないといけないんで。

確かに、マリンスポーツはお金かかるイメージあるね。

安井先生

あと場所も選びますし。浜名湖(静岡県)って風が強くて遠浅でめっちゃウィンドサーフィンに適してるんです。

そっか、安井君は静岡出身やもんね。生まれた時からずっと静岡?

安井先生

いや、違います。横浜で生まれて、静岡行って、その後わりと長い間福岡に住んでて、で、高校の時に静岡戻りました。

え、めっちゃ転々としてるやん?

安井先生

そうなんですよ、父親がめっちゃ転勤族で。

海大好き男だという安井先生のお父さん。ずっと大型クルーザーを販売する会社にお勤めなのだとか。確かに横浜、福岡、浜松、すべて港町ですね。

安井先生

海関係のことには金を惜しまず、僕にもダイビングの免許取らせてくれたりしました。

お父さんのお仕事の都合やから仕方がないとはいえ、何回も転校したってことやんな?

大変じゃなかった?

安井先生

まぁ慣れたというか。またかって感じで。福岡にいたときは長く住んでたのもあるし、ちょっと辛かったですけど。

安井先生

でも行く先々で本当にいい人に出会えましたし、よくしてもらったんで、それに関しては全然いい思い出の方が多いですね。

そっかぁ。モノは考えようやね。私なんかは大阪以外の場所に住んだことないから、そこはたしかにちょっと羨ましいかも。

高進での講師生活

ん?そんなにあちこち引っ越してるのに関西は住んだことなかったん?

安井先生

そうなんですよ(笑)。

大学進学を機に初めて大阪にやって来た安井先生。安井先生は阪大医学部なんですが、そもそもなんで阪大に進学しようとしたの?

安井先生

僕の通ってた高校で、今までの進学実績の最高峰が名古屋大の医学部やったんです。で、それ超えたいな、って。

え?それだけ??

安井先生

それだけっすね。あと一人暮らししたかったんですけど、親に地元の浜松医大に行かないなら、そこそこの大学に行かん限りは一人暮らしは認めんって言われて。

なるほど。一人暮らしをしたい安井くんの気持ちも、ご両親が仰ることもよく分かる。でも無事阪大に合格できたんやもん、安井くんもご両親も双方ハッピーやね!

じゃあ高進で講師をすることになったきっかけは?

安井先生

金川(物理科)と同じ部活やったんです。あと今中さん(英語科OG)も。それで高進のこと知って…。お金が欲しかったんで、時給に惹かれました。

安井先生

金川は教科が違ったので、今中さんに紹介してもらって、面接受けました。

なるほど、阪大テニスつながりね。

でも初めて大阪に来て、高進みたいな特殊な塾に来て色々カルチャーショックあったんちゃう?

安井先生

先生と生徒の距離が近いなーとは思いましたね。

安井先生

授業をすることに関しては、僕自身1年浪人して駿台に通ってたんで、受験英語っていう点に関してはそこまでギャップは感じなかったです。

もともと人前で話すことには苦手意識もなく、授業をすること自体にそこまで苦労した記憶はないという安井先生。しかしやはり関西の洗礼は受けたようで…。

安井先生

いやー、普通の会話でもこんなに「笑い」って求められるんやなって。

安井先生

とにかく高進の先生たち面白いんですよ。で、こっちにお前も何かオモロいこと言うんやろ?みたいな雰囲気を醸し出してくるんです。

あぁ、あるね、あの人達そういう所ある。

安井先生

昔、保木本さんに飲みに連れて行ってもらって、そのお店の方に、「お兄さん、ゴリラみたいな顔してるなぁ。でもゴリラの中ではだいぶカッコいい部類のゴリラやで!」って言われたことがあって。

安井先生

で、僕は「いや、僕ゴリラじゃないです」って言ったんですけど、そしたら店出た後に保木本さんにめっちゃ怒られて。

何や、そのしょうもない返し方は?って。

安井先生

そうです。じゃあ何て答えたらよかったんですか?って聞いたら、

安井先生

なるほどなー、って。でも、そんな返し方すぐ思いつかないんですよ。

そうして始まった保木本先生による笑いの特訓講座、笑いザップ!そうして「笑い」にコミットした結果…

おめでとうーーー!!!

今年、3年ぶりに開催された高進の忘年会。毎年、特に功績をあげた先生が表彰されるんですが、安井先生は見事、特別賞を受賞されました。

ところでこの賞状の文章、いつもすっごく面白いねん。実は私はこの日、友人の結婚式があって行けなかったから、安井先生の賞状見せてもらいたいなーと思ってLINEしたら…

 

はぁ?萎えてます、ちゃうわ。こっちが萎えるわ。

ほんま笑いザップとかええねん。そういうとこやで、ほんまに。というわけで私が教務の方に頭を下げて(何で私が頭下げなあかんねん)、再発行していただきました。

これが高進の社長にバレたら安井くんは闇に葬られるので、皆さんここだけの話ということでお願いします。

私は今年友人の結婚式があって行けなかったのですが、いつもどんな風に授賞式が行われているか、提供していただいた写真と茶番劇でお伝えしていきたいと思います。

会場は大阪屈指の高級ホテル、中之島のリーガロイヤルホテル大阪。

豪華な料理に舌鼓を打ちながら、普段は曜日が違って会えない先生たちと盛り上がります。

あれ?藤川さん(2022年3月で高進を卒業)!?

何でも、急遽欠席することになった先生がいたそうで、たまたま帰省中だった藤川さんが呼ばれたのだとか。

講師インタビュー⑩藤川奈々先生(数学科)

そして、毎年恒例の…。

って馬が増えてる!

去年までこんないっぱいおらんかったけど?やだ怖い。

 

お料理を大体食べ終わり、余興やビンゴ的な景品もらえるゲームが終わるといよいよ各種賞の発表です。

ここからは再現ドラマでどうぞ。なお、高進の授賞式では該当者の名前は最後に呼ばれます。

①賞状が読まれ始めると、「誰や誰や」とみんな耳をすませる

 

②文章の途中で誰だか本人も周りも気付く

 

③本人も気付いているが、「いや俺じゃないですわ」的なリアクションをする

 

④名前を呼ばれる

なぜか不服そうな笑いザップの保木本師匠

 

⑤授与

 

⑥胴上げ

 

⑦記念撮影

こんな風にいつもぎっしり一人一人の功績をたたえる文章が…(涙)。私も今までにいただいたものは全部大切にとってあります。

ほんまこれ失くすとかマジでありえんわ。

こんな話を講師室でしていると、

伊東先生

あれ?安井くん、賞状失くしたんじゃないの?

ちょうどそこにやって来た伊東先生。伊東先生、なぜそれを!?!?!?

伊東先生

だって僕が持ってるもん。

えーーーーーー!!!!

何でも、別の校舎のスタッフの方がどこかで拾ってくださったらしく、それを伊東先生経由で安井くんに渡してもらえるよう頼んでくださったのだとか。

というわけで、奇跡的に原本が戻ってきました!

ってグシャグシャやないか!!!!

安井先生

いやー、ほんとにもう酔っぱらってまして…。

けしからんことに変わりはないけど、とにかくオリジナルが見つかったのは本当に良かった!

将来の医師像

現在、大阪大学医学部6回生の安井先生。進路はもう決まっているのでしょうか?

安井先生

研修は三重の四日市でします。

三重!?何でまた?

安井先生

そこは、まぁお給料がよかったのと、あと親戚が四日市にたくさんいるんで割となじみがある土地なんですよ。

なるほどなるほど。何科のお医者さんになるとかはもう決めてるの?

安井先生

実はけっこう迷ってるんですよ。科としては循環器内科に興味あるんですけど、ただ待遇面を考えると、どうなんかなぁって。

待遇面というのは、お給料ってこと?

安井先生

そうですね。ぶっちゃけて言うと、労働時間と報酬が見合ってない気がするんです。

そうなんや…。循環器内科ってカテーテルとかやんな?

安井先生

そうですそうです。ダイレクトに命助けられるんでめっちゃやりがいあるやろうな、とは思うんです。

安井先生

ただその割には待遇面の話聞くと、ん?って思うことがあって。

しんどくて責任大きい分それに釣り合った対価を求めるのは当然やわ。

安井先生

最初はよくても、ずっと働いていて自分がそれに納得できるのかな、って思うとキレイごとだけじゃなくてよく考えたいなって思ってます。

確かにね、それはそうやんね。まぁ高進のOBの先生にはお医者さんめっちゃ多いし、色々相談してみたら?

安井先生

はい、僕が高進入る前にいらっしゃった先生も紹介してもらったんでお話聞かせてもらうつもりです。

これは高進のいいところやんね、OBネットワーク。医学部の先生はもちろんのこと、医学部じゃない先生も超大手企業に就職してるから、就活の時はめっちゃ心強いアドバイスをくれたり、人脈繋いだりしてくれるみたい。

安井先生もいいアドバイスをもらって納得がいく決断をしてくださいね。

受験生へのメッセージ

では安井先生、最後に受験生のみんなにメッセージをお願いします。

安井先生

大学受験に向けて佳境の今、本当にしんどいことと思います。僕も受験生時代は、毎日死ぬほど勉強して辛かった思い出しかありません。

安井先生

でも今振り返ると、大学受験というのは人生最後の「点数でフェアに評価してもらえる場」だったのではないかと思います。

安井先生

大学受験を乗り越えると、その先は色んな理不尽を経験します。納得いかないこと、自分ではどうしようもないこと、本当に色々な困難が待ち受けているでしょう。

安井先生

でも、大学受験は(自分が値すると考える)正当な評価を勝ち取ることができます精一杯努力して、未来を勝ち取れることを祈っています!頑張れ!

次回のインタビューは…

次回のインタビューのご指名をお願いします。

安井先生

この流れでは三浦さんですよね(笑)。三浦さんが社長賞もらったの僕もめっちゃ嬉しかったんで。

分かりました、では次回インタビューは英語科・三浦先生です。

今年度の講師インタビューは今回で終了なので、来年度は三浦先生のインタビューからスタートしたいと思います。みんな、卒業した後も国語が大事ドットコムをよろしくね☆

安井先生、本当にありがとうございましたー!!!