≪高2生対象≫月イチ国語道場 第4回テスト範囲と注意事項

2020年の第4回月イチ国語道場は11月15日(日)です。

第4回テストの範囲

マドンナ古文単語230

第5章(単語番号114~154)より出題します。

入試漢字マスター1800+

第1章書き取りBの(p.64~85)より出題します。

ステップアップノート30-古典文法基礎ドリル

テーマ番号19、20、30(格助詞、接続助詞、「に」の識別」)より出題します。

古典文法の動画講座

『ステップアップノート』だけで古典文法を勉強するのはちょっと、っていう人は動画授業を公開しているので、動画を視聴してから『ステップアップノート』の該当箇所を解くことをお勧めします。

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動画は書き込み式になっているので、視聴した後も復習しやすいよ。

書き込み用のプリント冊子は、本講座申し込み時にお渡ししています

1つの動画は15分以内で再生できるので、スキマ時間を有効活用してね。

うえの

以下、第4回のテスト範囲に該当する動画授業です。

格助詞

第11講を視聴し終わったら、ステップアップノートの19を解こう!

接続助詞

第12講を視聴し終わったら、ステップアップノートの20を解こう!

「に」の識別

第16講を視聴し終わったら、『ステップアップノート』の30を解いてみましょう。

ステップアップノート10‐漢文句形ドリルと演習

受身形と否定形(p.25~40)より出題します。

テスト範囲のうち、授業中に演習しなかった部分については各自で解いておいてください。 

うえの

現代文の復習課題

現代文に関しては、次の教材を復習課題としておすすめします。

この問題集は、現代文そのものの読み方について練習できる教材です。

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これまでにひきつづき、「対比に注目する」という点がことに慣れてほしいので、この問題集の第1章と第4章を演習しておいてください。

また、『入試現代文へのアクセス』例題Cと練習問題の第十問も復習課題とします。

復習課題については、授業での解説はしません。答え合わせや解説の読み込みは各自で行ってください。

その際の復習の仕方については、こちらの記事に書いていますので読んでみてね。

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第4回の予習

以下の漢文句形の動画を視聴しておいてください。

疑問・反語


比較


第4回の持ち物

本講座は市販の参考書を教材にしています。授業で使う教材は以下の2冊。忘れないよう気を付けてください。

『入試現代文へのアクセス‐基本編』(河合出版)

『ステップアップノート10-漢文句形ドリルと読解』(河合出版)

注意
教材を忘れた場合、コピーなどの対応はとれませんので気を付けてください。忘れてしまった場合はお友達のを借りて、下のコンビニでコピーしてね。

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欠席時のテストの扱いについて

テストは事前受験ができます

学校行事や、定期テストの都合などでどうしても出席できない場合、テストを事前受験することができます

第4回テストの事前受験期間は11月9日(月)~14日(土)

事前受験を希望する人は、期間中に天王寺校の受付で「月イチ国語道場の事前受験をしたい」と申し出てください。

うえの

体調不良など、当日欠席してしまった場合

また時には体調不良などで、当日にやむを得ず欠席してしまうこともあると思います。その場合は、高等進学塾・天王寺校にかならず欠席連絡を入れてください。

ただし、当日欠席した場合はテストの採点はしませんので、なるべく体調管理をしっかりして極力欠席しないようにしてください。

事前受験の場合は、出席者と同じく採点します。


本来であれば、文化祭・体育祭などの学校行事に忙しくなるこの季節。今年はコロナの影響でそういった学校行事もいろんな制限を受けているんじゃないかと思います。

受験勉強も大事だけど、一生に一度しかない高校生活。難しい状況の中でもいい思い出をたくさん作ってほしいと思っています。

来月の授業は11月15日(日)です。また元気にお会いしましょう☆

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うえの


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