高2生のためのセンター国語対策

センター試験まで、あとわずか。

そろそろ高2生のみんなも、受験モードになってきたころかと思います。

「国語は何を勉強すればいいか分からない」

そんな相談がとっても多いので、まとめてみました。

傾斜配点を確認する

国公立大学を志望している人は、大学によってセンター試験の配点が異なることを知っていますか?

また、センター試験と二次試験の配点も大学によって違う。

これを傾斜配点と言います。

受験生くん

え、そうなん!?知らんかった…

そんなあなたは、次の記事を読んでみてください。

傾斜についてよく分かる記事
傾斜配点のしくみや自分の志望する大学の傾斜配点を調べる方法についてはコチラの記事をご覧ください。

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志望大学の傾斜を知ることで、どの教科を優先して勉強するかが変わってくる。必ず確認しておこう。

うえの

センター試験対策

国公立志望の人はまずセンター対策から。

東大・京大など超難関大を志望している人は、どうしても二次試験の配点が高いのでそちらに気がいってしまうかもしれません。

でも私はまずセンター試験の対策から始めることをおすすめしています。

その理由は4つ。

  1. センター対策の勉強で得た知識は、二次試験対策の基礎になるから。
  2. 二次試験ほどの知識は求められないので、早い時期から実践演習に取り組める。
  3. 二次試験と異なり、選択肢式なので、採点を自分ですることができる。
  4. センター試験の方が二次試験より1カ月も先。

このような理由から国語に関しては、高2の間はセンター試験のための勉強に集中してほしいのです。

東大京大に現役合格した卒業生も「センターは大事」と言っています。

東大・京大以外の国公立大学であれば、なおさらセンターの得点が重要です。

1年後に迫った、センター試験。対策を始める時期は高2の今ですよ!

古典分野の早期完成

受験生さん

具体的には、何をすればいいの?
古文です!漢文も古文がベースになっているので真っ先に古文の対策を始めよう。

うえの

古典(古文・漢文)は、現代文に比べ暗記しないといけないことが多いから。

でも、努力して覚えた分だけ得点につながるというメリットがあります。

特にここ最近のセンター試験を見ていると、特に古文に知識事項で得点できる問題が増えていると感じます。

それに、古文漢文は暗記事項が定着すると、早く問題が解けるようになるというメリットもあるよ。

うえの

センター試験って80分で4題の長文を解かないといけないから、本当に時間がキツいんですね。

とくに現代文なんかは、「もっと時間があって、ゆっくり読んだら解けるのに~!!」って言ってる子が多い。

つまり古文漢文の暗記事項が定着していると、現代文に回せる時間が増えて、総合的に国語の点数があがんです。

では具体的にはどのようなことをすればよいのでしょうか。

国語の勉強には独学が可能な部分とそうでない部分があります。

ここでは、独学で勉強できるを説明するね。

うえの

古典文法

古典文法の勉強に関しては独学可能です。おススメする教材はコチラです。

『ステップアップノート30-古典文法基礎ドリル』(Gakken)

この参考書の詳しいすすめ方は、次の記事にまとめています。

すすめて行く順番がとても大事なので、必ず確認しておいてください。

古典文法の勉強法が分かる記事
本書の活用法について、詳細に説明しています。古典文法の勉強に関してはこれを1冊やっておけば十分。これ以外のことをやる必要はない!

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高3になるまでこの1冊を仕上げておくと、後が本当に楽やで!!

うえの

古文単語

古文単語の勉強もある程度は独学可能です。まずおススメする教材はコチラ!

『マドンナ古文単語230』(Gakken)

古文単語の勉強法が分かる記事
『マドンナ古文単語230』の使いかたや、その他入試に必要な古文単語の説明をしています。

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『マドンナ』は覚えるというより、読むっていう感じで大丈夫だから、最初から完璧を目指さず、まずは一周読み終えるというつもりで取り組んでみて。

注意
先ほど古文単語はある程度は独学可能といいました。

それはどういうことかというと、古文単語って自分が覚えたとおりの意味が選択肢にあるとは限らないから。

意訳されている場合が多いから、単語帳で覚えた訳語と違う選択肢を選ばないといけないこともあんです。

こういうところは、ちょっと独学では勉強しづらい。

そのあたりは、学校や塾での授業で慣れていくしかないかなって思っています。

国語って苦手な人はもちろんだけど、得意な人でも不安になる教科なんです。

受験生さん

読める時は読めるけど、波がある…

それはやっぱり感覚で解いてしまっているからだと思うんです。国語にも正しい読み方と解き方はある。

そのための土台になるのが、古典文法と古文単語なんです。

受験生くん

僕、医学部目指してるんで、国語で絶対9割とりたいんです!!!

医学部志望者の場合、一問当たりの配点が高い国語は本当に手を抜けない教科です。

せっかく理数系で高い点数を揃えても、国語が振るわなかったばっかりに、志望校への出願を断念した人もいる。

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みなさんが志望校の合格通知を勝ち取る上で、国語が障害になるなんてことは絶対にあってほしくないと思っています。

だから高2の今から対策を始めてほしい!

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